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リフォームを考えている方必見!事前に知っておきたいトラブルの対処法方

家も住んで年数たってくると、さまざまな場所に修理が必要になり、環境が変わればお部屋が狭く感じることがあるでしょう。そういうときに、リフォームしようかと検討される方が多いのではないでしょうか?また、最近では新築の購入費用が高いという理由から、中古住宅を購入してリフォームをしようと考える方も増えてきています。

しかし、納得のいかないリフォームや騒音などが原因で、トラブルに巻き込まれるというケースは少なくありません。そこで、これからリフォームをされる方のために、リフォームトラブルの対処法方についてまとめてみました。

 

リフォームトラブルの事例と対処方法

リフォーム トラブル

https://www.onoya.com/case/page/14/

 

ここでは、リフォームのトラブル事例と対処法についてご紹介していきます。「リフォームに失敗した」「騒音でご近所トラブルになった」なんてことにならないために、これからリフォームを考えている方は、ぜひ参考にしてみてください。

 

思っていたものと違う

リフォームが終わってみると、打合せしたものと違うということがよくあります。たとえば、フローリング工事を頼んでカタログから材料選んでみたけど、実物は、ぜんぜん思っているものと違っていると言うようなことです。その場合は、カタログだけではなく、実物の材料を見せてもらってから決める方が確実です。業者によっては、事前にどんな雰囲気になるのかパースというリフォーム後のイメージができるような絵を描いてみたり、CGシミュレーションができたりするところもあります。そういう業者を選ばれる方が、トラブルも少なくてすみます。

契約書を作ってない

リフォーム費用が高額にもかかわらず、契約書を作らないといった業者もいます。当然ですが、そんな業者にまかせてリフォーム工事してはいけません。リフォーム工事が終わってみたら打合せしたのにも関わらず、聞いてなかったというようなトラブルになるからです。まず、約束した内容などは、契約書に書いてもらってトラブルにならないようにしましょう。万が一、業者との間でトラブルが起こったとしても、契約書があれば証拠になるからです。

有名企業に頼んだのに納得できない

有名企業に頼んだからといって安心してはいけません。ほとんどの企業は、下請けに依頼してリフォーム工事を行っています。下請け業者がよければトラブルも起こりませんが、業者によっては、トラブルになることも十分ありえます。リフォーム内容に納得できない場合は、早めに依頼した有名企業の担当者に相談しましょう。

工事予定日を過ぎたのに工事がはじまらない

先に工事費用のうち、いくらか支払ってくださいという場合もよくあります。しかし、工事予定日にもかかわらず、まったく工事が開始されず連絡もないといったトラブルもあります。その場合は、早めにリフォーム業者に連絡してください。なんらかの事情で遅れていることもあるかもしれません。ただ、連絡が付かずいつまでも対応してくれない場合には、工事予定期間内に終わらせることと、契約をまもらないときには解除することを書面にして伝えるとよいでしょう。それでも工事を開始しない場合は、契約を解除してリフォーム費用を返金してもらいましょう。

引渡しのチェックができてない

リフォームが完了した後は、依頼した場所に問題ないかを必ず確認してください。壁紙が一部汚れていたとか床にキズがあったなど、いつ汚れてしまったのか証明できないこともあります。また、使っているうちに気づくことも出てくるかもしれません。引き渡し後に気づいても補修や改修ができるように、契約書には保障内容や保障期間をしっかり書いてもらいましょう。

リフォームの騒音などでのトラブル

リフォーム工事をする場合は騒音が出てしまうので、トラブルを避けるためにもご近所へのあいさつをしておきましょう。リフォーム業者によっては、スタッフがあいさつをしてくれる場合があります。しかし、全ての業者があいさつをしてくれるとは限らないので、ご近所へのあいさつをする準備をしておくことをおすすめします。

工事費用が安い業者を選ぶ

できることならリフォーム費用を抑えたいと考えてはいませんか?しかし、安いからという理由でリフォームをしてしまうと、「仕上がりがよくなかった」という結果になることも少なくありません。リフォーム費用が安いからには、それなりの理由があること考えておいてください。安いと思うのであれば、なんでこんなに安いの?とか聞いてみるとよいでしょう。安い理由に納得されて依頼するのであれば、トラブルも起こりにくくなります。

不動産会社の紹介でリフォーム業者を選ぶ

不動産会社の紹介だからといっていい業者だとは限りません。不動産会社の営業マン自体リフォームの知識があるとか、どこの業者の評判がいいということを知っている訳ではありません。当然、付き合いのある業者はいるはずなので単純にそこを紹介してくれているだけだと思われた方がよいでしょう。実際は、会ってみて十分話をしてから決めることをおすすめします。

見積もりでの追加請求

当然のはなしですが、追加で工事すれば追加で費用はかかります。伝えるのを忘れていて工事になったのであれば仕方ないことですが、伝えていたにもかかわらず見積に入っていなく、後々、請求追加での請求になることもあります。見積内容は十分確認しておきましょう。

このようにリフォームのトラブルにならない為にもリフォームをお考えの場合には、トラブルが起こらないと考えるのではなく、起こるかもと考えて行動されてみてはどうでしょうか?そういう風に考えられたときに役にたつ、リフォーム前にトラブルを予防する方法を紹介します。

リフォーム前にトラブルを予防する方法

リフォーム トラブル

https://www.onoya.com/case/page/20/

 

リフォームをされた方の中には、「契約内容と違う」「そんな話聞いていない」といったことになるケースも少なくありません。そんなリフォーム業者とのトラブルを避けるために、いくつかのポイントをまとめてみたので、ぜひ参考にしてみてください。

打合せを綿密にする

打合せをしっかりやって自分の要望をはっきり業者に伝えることが重要です。伝えることができていなければ、満足のいくリフォームにはならないし、後々、トラブルになってしまうからです。打合せしていて、分からないことや気になることがあれば、書いてまとめておき質問されるとよいでしょう。分からないものは、わからないままにせずにしっかり聞いてください。

打合せ内容は記録する

打合せ内容についても書いておけば聞いてなかったということは防げます。お互いに打合せた内容を書いてみくらべるのもよいのではないでしょうか?このことでも認識違いはなくせます。

契約内容は必ず書面にする

打ち合わせた内容を元に契約書を作成するとよいでしょう。その場合、リフォーム内容、工事期間、保障内容、保障期間、リフォーム費用は必ず書いてもらっておかなければいけませんね。また、契約書も双方で確認できるように最低でも2枚用意してもらいましょう。

リフォーム完了後は業者と確認して書類にサインする

リフォーム完了後は、必ず業者と一緒にリフォーム場所を確認してから、工事完了書類にサインしましょう。契約内容と違うところがないか確認を十分してください。契約内容と違うところや不具合があれば、確認後にいつまでに補修できるのか確認されるとよいでしょう。キズや汚れなどは、特に気をつけてみてください

リフォーム過程の写真を撮ってもらっておく

見えない場所や工事過程など、写真に残してもらうと確認するときに便利です。不具合のあるときには、写真が証拠になる場合もあります。後々からトラブルを引き起こすくらいなら、前もって対策をしておきましょう。

リフォーム会社の選び方

リフォーム トラブル

https://www.onoya.com/case/page/23/

 

リフォーム工事は、安い費用で行える工事もあります。この場合は、建築士事務所登録や建設業許可がなくても行えるため、悪徳業者も多く存在しています。そのため、悪徳業者にリフォームを依頼しないためにも、信頼のおける業者を選ぶことが重要になります。

リフォーム業者を決めるときには、家族で十分はなしあって決めるのもよいですし、複数の業者を比較して決められるのもよいでしょう。業者を比較するにあたっては、見積を作成してもらうのが一番分かりやすいです。そこで見積を確認する上でのいくつかのポイントをご紹介します。

 

 リフォーム費用をいった上で、見積を作成してもらう
 使用する材料が一式になっていない
 使用する材料の数量が違ってない
 リフォーム相場とのズレがない
 諸経費が工事費用の10%~15%に納まっている

 

これらのポイントに注意して、業者からもらった見積もりを確認してみてください。リフォーム費用を業者に伝えておけば、予算に近い見積りを出してくれるはずです。材料が一式で書かれている業者であれば、数量をごまかされているかもしれません。

また、リフォーム相場と大きくズレのある業者であれば、下請け業者を使っているという場合もあるでしょう。納得のできる見積もりを出してもらうためにも、ご紹介したポイントを覚えておくと良いでしょう。

事前に対策してリフォームトラブルを回避しよう

リフォームトラブルの対処法についてご紹介しましたが、知っていると知らないとでは、大きく違います。リフォームとなると費用も高額になってしまいますし、失敗やトラブルなどは避けたいものです。これからリフォームをしようと考えている方は、ぜひこちらの記事を参考にしてみてください。