白河エリア　リフォーム　吹付断熱材

こんにちは！

オノヤ白河リフォームショールームの鈴木です。

今回は中間検査を控えた現場についてご紹介します！

中間検査は、内装下地をつくる前に建物の骨組みの状態で工事に問題がないかチェックするというものです。

この写真は、床部分と柱と筋交いの取り合い部分を映したもので、隙間ができた部分は発泡ウレタンでしっかりと塞いでいます。

天井や壁にいくらよい断熱材をいれても、この隙間をそのままにしてしまうと床下から隙間風が入ってきてしまうので、非常に重要な工程となっています！

吹付断熱材は、小さな隙間など細かい部分の断熱に適しています！