☀️光と風をデザインする。秋の日差しを楽しむ窓リフォーム

こんばんは！仙台南店の岩見です♪

秋は、一年の中でも“光の質”が変わる季節です。
夏のような強い日差しではなく、やわらかく部屋を包み込む秋の光。
そんな光を味方につけるなら、窓まわりのリフォームがおすすめです。

窓は、家の快適性を左右する大切なポイント。
断熱性・採光性・通風性のバランスが整うことで、
部屋の温度も空気の流れもぐっと心地よくなります。

最近は「内窓（二重サッシ）」を取り付けるリフォームが人気です。
既存の窓の内側にもう一枚ガラスを設置することで、断熱性・防音性が大幅にアップ。
外気の影響を受けにくくなり、冷暖房の効率も向上します。
見た目もすっきりしており、施工は1日程度で完了することが多いのも魅力です。

また、「採光リフォーム」も秋にぴったり。
部屋の方角によっては、秋冬になると日差しが届きにくくなる場所もあります。
そんなときは、**高窓（ハイサイドライト）や天窓（トップライト）**の設置で、
自然光を効率よく取り込むことができます。
日中の照明使用が減ることで、電気代の節約にもつながります。

さらに、秋は湿気や虫の心配が少なく、窓を開けて過ごすのにも快適な時期。
通風を意識したリフォームとして「縦すべり窓」「ルーバー窓」など、
風の流れをコントロールできるデザインもおすすめです。

「朝の光をもっと取り込みたい」「リビングの窓辺を居心地のいい空間にしたい」
そんな想いを叶えるのが、窓リフォーム。
デザイン性だけでなく、省エネ・防犯・遮音の観点からもメリットは大きいです。

ONOYAでは、現地の採光環境を考慮した最適な窓プランをご提案しています。
この秋は、“光と風をデザインするリフォーム”で、
季節をもっと楽しむ住まいづくりを始めませんか？