よくある質問

あります。どんな小さな工事にも、工事完成後、書面で発行いたします。

オノヤの担当がお伺いして、対処いたします。保証期間内は無料です。保証期間外でも、軽微なものについては無償で行います。

もちろんあります。半年に１回メンテナンスハガキをお送りいたしますので、ご要望があれば定期検査いたします。

荷物を動かしながら工事もできます。もしくは、ご希望があればトランクルームを紹介します。トランクルームをお借りいただくと工期が短くなりますので、迷われたときはご相談ください。（費用はお客様のご負担になります）

まずは業者を探すことです。良い業者を探せば、一緒に工事の計画もたてることができますし、相談にものってもらえます。

貴重品は基本的にお客様に管理していただきたいのですが、大きなものなどはオノヤで管理することも可能です。その場合は、預かり書を発行いたします。

土曜は行いますが、日曜と祝日は休みです。やはり家族のだんらんを大切にしていただきたいですから！

音については長時間騒音が出る工事はほとんどありません。ホコリも養生を丁寧にしますので、心配ありません。

多少は出ますが、仮設のキッチン・風呂・トイレなどを用意いたします。（費用はお客様のご負担になります）

監督に相談してください。どのような理由であれ、即時交換いたします。

ほぼ同じです。銀行の金利は「表面金利」と呼ばれます。これは一見安いように思えるのですが、保証料や手数料を含めるとローン会社の金利とほぼ同額になります。

１番のポイントは、月収と支払額のバランスです。月々の支払額が月収の２５％を超えないことが重要です。また、勤続年数や過去の不払い事故の有無なども審査します。

ローン会社によりますが、1000万以内の借り入れ時は必要ありません。ただし、金額が大きい場合には、リフォームする家の持ち主の連帯保証が必要になります。

リフォーム工事全般・増築・外構工事で借り入れできます。借り入れのできない工事は基本的にはありません。

１００万円未満のローンと、１００万円以上のローンがあります。

組めます。ローンを組める条件は、（1）収入があること、（2）過去に不払いがないこと、（3）同じ職業に３年間以上勤めていること、などが揃っていると有利です。

支払いが滞れば延滞料がかかりますが、これは銀行も同じです。未払いをしない限り、「知らないうちに金利が膨らんでた！！」ということはありません。

もちろん金利手数料は発生しますが、手持ちの現金が今なくてもすぐに工事することができますし、いち早く気持ち良い生活ができるのですから、損するということはないでしょう！

そのようなことはありません。皆様に変わらず、良い対応をさせていただきます。

例えば、１００万円を１０年で支払う場合、ローン払いでの総額はおよそ１２０万円になります。

全体では、現金が９割・ローンが１割くらいですが、２００万円以上の工事になると、５割がローンになります。

オノヤでは、お客様が安心して利用していただけ、かつ、金利の安いローン会社だけを紹介していますので、ご安心ください。

地域によって異なりますが、新聞に折込チラシが配布されます。
また、イベントやキャンペーンの際にはホームページのイベント情報にも、チラシのPDFが掲載されます。

テレビＣＭは、毎週日曜よる8：50～ KFB福島放送でテレビCMと天気予報のバックに流れています！
テレビＣＭには、実はスタッフが出演中です！
お客様の担当者もいるかも！？ぜひご覧ください！

全店、毎週水曜日が定休日となります。

水曜日は、スタッフ研修のためショールームをお休みさせていただいております。
みなさまにより良いサービスを提供できるよう、一層努力して参ります。
ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解よろしくお願いいたします。

また、夏季休暇・冬期休暇・ゴールデンウィークもお休みをいただいております。
頂いたお問い合わせに関しましては、休み明けに順次対応して参りますので、ご了承ください。

お客様専用フリーダイヤル は仙台エリア用と福島エリア用・宇都宮エリア用がございます。

 

宮城エリア　：0120-76-3215（ナローミニイコー）　仙台南ショールーム受付

福島エリア　：0120-14-3215（イーヨミニイコー）　須賀川ショールーム受付

宇都宮エリア：0120-56-3215（ゴローミニイコー）　宇都宮宝木ショールーム受付

 

受付者が、親切丁寧に対応いたしますので、お気軽にお問い合わせください。
なお、電話受付時間は9：00～18：00です。定休日は水曜日です。

オノヤでは、プランニングから現場管理、工事の完成・引渡しまでを一人の担当が責任を持って行います。
工事中何か気づいた点などありましたら、担当者にお気軽にご相談ください。

建築士をはじめ、増改築相談員、インテリアコーディネーター等の資格保持者が多数おります。
どんな小さな修理でもスピード対応し、住まいのあらゆる悩みを解決するリフォームのプロがそろっています。
お気軽にご相談ください。

抑えられますが、限度があります。それよりも、窓やドアを開け、換気することが大切です。

残念ながら、特別な保証がないのが現状です。というのも、家に使われている建材の有害物質がシックハウス症候群の直接の原因であるとは証明できないので、保証もすることが難しいのです。

もちろん、ペットもシックハウスになることがあります。

いちばん良いのは自然素材です。ただし、接着剤なども自然素材を使う必要がありますので、事前に業者に確認しておくとよいでしょう。

建材に含まれるVOC（有害化学物質）の多さを表し、４つ星の場合は「ほぼ含まれていない」、３つ星で「安全」ということを表します。

シックハウスの原因となる化学物質のことをいいます。

建築の接着剤に含まれている有害な化学物質です。現在は法律の改正に伴い、VOC（有害化学物質）の含まれていない接着剤を使用しています。

化学物質に敏感な人で、家にいることが多い主婦層が多いと言われています。

住宅の新築工事や改装工事の後、住宅建材から室内に発生する有害物質やダニが原因で、体調不良または健康障害を引き起こすことです。
主な症状としては、頭痛、のどの痛み、目の痛イタみ、鼻炎、嘔吐、呼吸器障害、めまい、皮膚炎エンなどがあげられますが、病気のメカニズムと治療法も解明されておらず、医療分野でも対応が整備されていないのが現状です。新築や改装工事後に、家の中に長時間いることが多いときになりやすいです。

耐震は、壁と基礎の部分を強くする工事をします。壁が崩れないように金物で補強したり、分厚い合板で壁を覆ったりします。
また、柱と梁の接合部分に金物を入れるなどの補強工事があります。

安全です。直接の火事の原因になる炎が出ないので、とても安全です。

１日でできますので、お風呂に入れない日はありません。

もちろんついています。ガスコンロは火が消えてしまった時に自動で感知し、ガスが止まる装置がついていますので、ガス漏れの心配はありません。石油給湯器は、熱が上がりすぎると自動的に止まるようになっています。

バリアフリーは、もともとあったバリア（障壁）を取り除くことをいいます。それに対し、ユニバーサルデザインは、建築時に最初からバリアが取り除かれているので、建築時に特別な工事をすることはありません。

ハード面においては、段差解消・手すり取付・通路幅（廊下）の拡張などを行います。普通に生活できるだけでなく、家族のだんらんを大切にできる家づくり（＝おもいやり☆）もリフォームなのです。

障害のある人が、社会生活をしていくうえで、障害（バリア）となるものを除去することをいいます。

大規模改修工事の場合は、ケアセンターなどにて預かっていただく場合が多いです。小規模工事の場合は大丈夫です。事前に業者と打ち合わせすることをおすすめします。また、ケアセンターなどの都合もあると思いますので、その都合に合わせた工事をいたします。

風呂場です。高齢者の場合は、脱衣所と風呂場の温度差が大きいために、風呂場に入った瞬間にヒートショック（温度差による心臓マヒ）で亡くなるケースが多いのです。それを防ぐには、風呂場のリフォーム工事で暖房器具をつけるとよいでしょう。

階段やベランダなど、高い場所が特に危険です。現在の住宅は急な階段がとても多いのです。これから階段をつくる場合、勾配をゆるやかにするか、踊り場をつけることをおすすめします。ベランダには高さ１１０ｃｍ以上の手すりをつけてください。

本当です。大きな段差の場合は、誰もが段差として認識するので気をつけるのですが、１ｃｍくらいの微妙な段差が認識しにくく、とても危険です。

間仕切りがあまりなく、コミュニケーションのバリア（障壁）がない家が住みやすいと思います。例えば、お母さんがキッチンで家事をしていても、家族とのコミュニケーションがとれる家が人気あります。家族全員が家事に参加しやすい家が良いと思いますよ！

バリアフリーリフォームだけを目的でする人は正直まだ少ないですが、今はどんなリフォーム工事をする場合にも、バリアフリーにすることが常識となっています。

玄関に上がるためのリフトが必要です。家の中は段差がない状態にする必要があります。また、廊下の幅が８０ｃｍ以上ないと車椅子が通れないので、廊下の幅を広げる工事をすることもあります。

要介護者が可能な限り、自分でできることをできるような家が良いと思います。介護者なしで、自分のことができるだけできる家は、目指すべき理想な家なのです。

打ち合わせ事項をメモし、形に残しておくとよいでしょう。また、メモしたことが見積もりにきちんと反映されているか確認してください。そうすれば、お客様も業者も見落としがなくなるでしょう。

お店によっては「信頼できる業者選定のコツ」を教える小冊子などを用意しています。また、実際に工事をしたお客様のところへつれていってくれる業者は安心できます。

お店や事務所を構えていて、かつ長年商売をやっている業者なら、まず安心です。さらに、施工事例を多くもっている会社であれば、より安心です。

相場の２倍以上の値段を提示するような業者です。工事はするものの、監督などをせず丸投げで、契約の時の約束は守れることなく終わります。もちろん、工事が終わってしまえば二度と顔を見せることはないでしょう。

聞いたこともない会社が突然電話をかけてきたりたずねてきたら、かなりの確率で悪徳業者といえます。その場合、業者は「家にあがりこむこと」を狙っていますので、家には入れないようにしてください。

だまされたとわかったら、すぐにキャンセルの電話を入れてください。もしくは、消費者センターに相談してください。クーリングオフといって、契約後７日以内であれば、契約を無効にすることができる制度があります。

知らない会社の営業マンを、家に上げないことです。

「うちはいつもお願いしている会社があるので、そこに相談します」と言い、まともに相手にしないようにしてください。

たとえば、「瓦がずれていますよ」とか「壁から水が染みている」などの忠告をしにやってきます。最近多いのは、「ただいまキャンペーン中なので、半額で工事できます！」と言い寄ってくるパターンですね。