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宇都宮宝木リフォームショールームブログ

インテリアのご紹介

こんにちは。オノヤ宝木店の小堀です。本日ご紹介しますインテリアはこちらです。

『バタフライチェア』という愛称で知られる「BKFチェア」は、1983年に3人のアルゼンチン人デザイナー(アントニオ・ボネット / フアン・クルチャン / ホルヘ・フェラーリ=ハードイ)によってデザインされ、それぞれの頭文字を取って名付けられました。
特に1950年代から60年代にかけて新しい家具を求める人々に支持され広まり現在に至ります。

現在はスウェーデンの製造会社で作られています。レザーの品質の高さは、製造会社の伝統が支えており、革の特性、素材感が最大限に生かされており、革好きな方にとっては魅力的な仕上がりです。フレームはスチールロッドで、見た目の細さからは想像できないほどの強度があります。
そんな長年愛され続けるインテリアをぜひ宝木ショールームでご覧ください。

宇都宮市のリフォーム・増改築を専門とするオノヤ宇都宮宝木ショールームは、LDKリフォームを中心とした生活提案を行っております。もちろんドアの交換などの小規模リフォームも取り扱っております。ショッピングモールの向いにございますのでお買い物ついでにお気軽にご来場ください。

宇都宮宝木リフォームショールーム 小堀 広

宇都宮宝木リフォームショールーム
小堀 広

行動力と誠実をモットーにした応対を心掛けています。お客様から頂いた言葉一つ一つをヒントにさせて頂き、やれる事は直ぐに、やられて嫌な事はしない、で問題解決と理想実現の為にまず行動の連打を続けていきます。

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