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更新日:2019/08/19

玄関の床をリフォームでオシャレに!DIYでもできるって本当?!

「掃除をしても玄関の汚れが取れない・・・」「キレイな玄関でお客さんを出迎えたい」玄関に入ったときの必ず目に入る床は、誰もが気になるポイントではないでしょうか?そのため、リフォームをして玄関をキレイにしたい、または理想的な玄関に仕上げたいと考える方はオいでしょう。

そこで、今回は玄関の床リフォームについて、リフォームをするメリットや使用される材質、一般的な費用相場についてまとめてみました。また、DIYでもできる玄関の床リフォームについてもご紹介しているので、ぜひ参考にしてステキな玄関を作りあげてみてください。

玄関の床リフォームをする3つのメリット

玄関は住宅の顔ともいわれていて、床は目につきやすい部分となっています。そのため、シミや汚れが目立っていたり、暗い印象を与える床だったりなど、玄関の床の状態に悩んでいる方は多いでしょう。

そんな玄関の床をキレイにするなら、リフォームを検討してみてはいかがでしょうか?玄関の床リフォームには大きく分けて3つのメリットがあり、あなたが理想とする玄関へと仕上げることができるはず!それでは、そんな3つのメリットについて、一つひとつ見ていきましょう。

新築のような美しい玄関へと変わる

玄関の床リフォームはたたきリフォームとも呼ばれていて、新築のような美しい玄関の床へと仕上げることができます。掃除では取れなくなってしまった汚れや劣化による傷みなどを改善できるので、満足できる玄関へと変えることができるでしょう。

玄関の床に使用される材質にはさまざまな種類があり、目的や用途によって選ぶことができます。人によってはデザイン性を重視している、または機能性を重視しているなど、人によって求めるものはさまざまなので、自分の理想に適した材質を選ぶと良いでしょう。

掃除がしやすく清潔な状態を保つことができる

リフォームで使用する材質によって異なりますが、掃除がしやすく常に清潔な状態を保つことができます。いつもキレイな玄関を維持することができれば、お客さんがいつ来ても気持ちよく出迎えることができますよ!

しかし、材質によってお手入れの方法が異なるため、間違った方法で掃除をしているとシミや汚れの原因となってしまいます。そのため、リフォーム後は材質に合ったお手入れ方法を行うことが大切です。

住宅の機能性が向上する

玄関の床はコンクリートやタイルなど、固い材質が使われているイメージが強いですが、やわらかい材質の床も存在します。クッション性が高く物を落としても音が響かない、または転んでもケガをしにくいなどのメリットがあり、住宅の機能性を向上させる効果を得ることができるでしょう。

例えばですが、マンションやアパートで2階以上に住んでいる場合、生活音が下の階に響いてしまいます。しかし、クッション性の高い床材を使ったリフォームをすれば、下の階へ与える騒音を抑えることができるでしょう。

また、小さなお子さんやお年寄りの住む家庭であれば、誤って転倒してもケガをする心配がなく、安全な生活空間を作ることができますよ!

玄関に床リフォームに使用される材質と効果

リフォームで使用される玄関の床には、「フロアタイル」「フローリング」「クッションフロア」「タイルカーペット」「大理石」といった5種類の材質が使用されています。それぞれの床材で特徴が異なるので、リフォームをされるのであれば事前に知っておきたい情報といえるでしょう。

また、人によって玄関に床リフォームを行う目的や用途は異なるので、床材を見た目だけで選んでしまうと「イメージと違う玄関になってしまった・・・」と後悔してしまいます。満足できるリフォームを行うためにも、これからご紹介する床材の特徴を参考にして、イメージ通りの玄関に仕上げてみてください。

丈夫な素材でデザイン豊富な「フロアタイル」

フロアタイルには「木目」「石目」などの柄のデザインやカラバリが豊富で、丈夫な素材となっています。自分好みの床にできるだけでなく、キレイな状態を長持ちさせることができるのが特徴です。

また、材質の価格も安く低コストで行えるので、お財布にも優しいリフォームといえるでしょう。しかし、フロアタイルの材質は固く、防音性の低い床材となっています。そのため、マンションやアパートの2階以上に住んでいる方は、他の床材を選んだ方が良いかもしれませんね。

傷や反りに強い「フローリング」

フリーロングは色や柄のデザインが豊富で、傷や反りに強いといった特徴を持っています。色・柄も均一にできるので仕上がりもキレイですし、木材なので温かみを感じられるステキな玄関へと変身させることができるでしょう。

しかし、万が一深い傷が入ってしまった場合、再びリフォームを行う際にはフローリングの張り替えが必要になります。また、踏んだ感覚も固いといったデメリットがあるので、小さなお子さんやお年寄りのいる家庭の方は、クッション性の優れた床材がおすすめかもしれません。

機能的なのに低コストの「クッションフロア」

クッションフロアはその名の通りクッション性に優れた材質となっていて、「防音」「防水」「防汚」といった3つの機能を兼ね備えています。さらに、カラバリが豊富で価格も安いといった特徴があり、低予算と機能性を求めている方にはおすすめといえるでしょう。

しかし、クッションフロアを玄関の床に使用した場合、床の下地の状態が表面に出やすいため、場合によっては凸凹とした仕上がりになる可能性があります。クッション性が高く安全性や機能性を向上させることはできますが、クッションフロアを使ったリフォームを行う場合は玄関の下地の状態によって検討してみてください。

部分的な交換できる「タイルカーペット」

タイルカーペットは正方形になった床材となっているため、万が一汚れた場合でも部分的な交換ができるといった特徴を持っています。さらに、断熱効果や遮音効果に優れた床材なので、機能性を重視されるかたにはピッタリの材質といえるでしょう。

しかし、タイルカーペットの下には湿気が溜まりやすく、湿気による影響を受けてしまい、床材が剥がれてしまう場合があります。そのため、季節によって湿気の影響を受けやすい地域に住んでいる方は、他の床材の使用を検討することをおすすめします。

お手入れが楽で高級感溢れる「大理石」

大理石はお手入れが楽にできるといった特徴を持った床材となっていて、他の床材に比べて高級感のある玄関へと仕上げることができます。そのため、デザイン重視でリフォームをされる方は、こちらの床材がおすすめでしょう。

しかし、大理石は吸水性に優れた材質なので、湿気や水が原因でシミができる場合があります。そのため、普段のお手入れには水を使用するのではなく、適切な方法でキレイな状態を保つことが大切でしょう。

リフォームにかかる一般的な費用相場はいくら?

玄関の床リフォームにかかる費用相場ですが、使用する材質によって異なります。それぞれの材質によってかかる費用相場は、以下の通りとなっています。

  • フロアタイル・・・約6万円
  • フローリング・・・約7万円
  • クッションフロア・・・約3万円
  • タイルカーペット・・・約5万円
  • 大理石・・・約15万円

これらの7㎡あたりにかかる費用相場となっています。低コストで行うならクッションフロアがおすすめですし、デザイン性を求めるのであれば高額ですが大理石を選んでみてはいかがでしょうか?また、金額だけで選ぶのではなく、それぞれの特徴や機能性も考えて選ぶと、リフォームに失敗する可能性は低くなるでしょう。

玄関の床リフォームはDIYでもできる!

玄関の床リフォームですが、なんと業者に依頼することなくDIYでもできることを知っていますか?床材はネットショップやホームセンターなどで購入できるので、リフォーム方法さえ知っていれば誰でも自分で玄関の床を変えることができますよ!

ちなみに、実際にDIYで玄関の床をリフォームされている方の中には、100円ショップで販売されている「リメイクシート」を使用している方も多かったです。本来は壁や家具などに使用されるリメイクシートですが、玄関の床リフォームとしても活用できるそうです。

費用が100円ならDIY初心者の方でもチャレンジしやすいですし、低コストで玄関の床をリフォームできるので、興味のある方はぜひ一度試してみてはいかがでしょうか?

玄関の床リフォームで理想的な空間を作ろう!

玄関の床は人目に付きやすく、玄関の印象に関わるポイントです。リフォームすることで気になる汚れやシミをなくすことができますし、玄関の雰囲気を変えることもできるので、理想的な空間を作ることができるでしょう。

また、玄関の床リフォームはDIYでもできるので、業者に依頼するよりも低コストで行えますよ!仕上がりを気にする方は業者に依頼することをおすすめしますが、DIYに興味がある方や格安でリフォームをしたい方は、ぜひ挑戦してみてください。